オーナーは何をしてると思いますか?その労働の実態を語ります。

コンビニオーナーの労働実態は過酷なものです。
裕福な生活。快適な生活。
そんな生活が送れるのはほんの一握りです。
実際のオーナーの実態をまとめてみました。

高日販店になれば豊かな生活を送ることはできます。

しかし、低日販店ともなれば事情が違います。
実際にあった事例、実際に起こる事例を交えてご紹介します。
また、いかに日販の高い・良いお店でも始まりは日販が低いところから始まります。

労働時間

コンビニは、基本的に二人で経営をします。
そして、売場をまだまだ従業員さんだけには任せることができない。
そんな時期は、開店しから半年・1年・2年と続くことでしょう。
つまり、24時間。
どちらかは、お店に必ずいなければならない。そんな状態が続きます。
では、一人頭12時間で済むのかと言えば『NO』です。
毎日、日々あった出来事の打合せ・ミーティングは欠かせないでしょう。
これを欠かすと意志の祖語が生まれてしまいます。
勤務の始まりと終わりに1時間時間を設けます。
例えば、
オーナー:  8:00~20:00(14時間)
店長  : 19:00~ 9:00(14時間)

というような形になるでしょう。

これは、シフトがレジに入るなどの行為がなければ!という安定していればという前提ですら
このような形にしかなりません。

14時間程度の勤務時間がお店を安定して運営することができ
かつ、滞りなく引き継ぎもでるベストな労働時間となります。

労働日数

コンビニは24時間365日毎日開いています。
では、お休みは休日はどうなっているかと言えば
そんなものはありません。
コンビニのオーナー・店長というのは当然、経営者です。
経営者とは、自分で労働時間・労働日数を決められます。
国からの労働時間の規制があるのは、雇われている社員に関してのみです。
経営者に関しては、労働時間・労働日数・残業時間などの規制はありません。

お店が安定してくるまで
お店を従業員さんに任せきりにできるまで
お休みをとることは絶対にできません。

もし休みを休日を取ろうといならば、
相手に対して、42時間程度は連続して勤務してもらう必要があります。
1日目:オーナーが20時に勤務終了して、休みに入る。
店長が、19時より勤務開始。
2日目:オーナー一日休み。店長、寝ることなく勤務
3日目:オーナーが8時に出勤。
店長、9時に勤務終了(この時点で、連続42時間勤務)
しかし、10時間後にはまた19時から勤務開始
こんな形で、どちらかが休もうとすると相手に対してありえない負担を強いることなってしまい休めません。

実際にあった過酷な勤務

毎日運営していれば、さまざまな事態が発生します。
特に勤務時間だけに関して、過酷な実態を実例を紹介します。

休めない3日間

店長が、いつも通りに8時に出勤してきました。
当時は、私の方が比率として多くの発注を担当していたため店長にも更に追加して発注を担当してもらうことにしました。
そのため、お昼すぎぐらい(13時過ぎ)まで新しい発注についての説明をしました。
それが終わったのがお昼すぎでしたので20時にまた来なければいけないことを考えて帰宅しました。

シャワーを浴びて、さぁ寝るかというところでメールがありました。

店長
夕方勤務の学生から欠勤の連絡がありました。
その日は、店長と学生で夕方を回してもらう予定の日でした。
もうこれはしょうがないと、そのままお店に戻ることにしました。
そして、夕方にやらなければいけない業務の一部を前もって行いました。
夕方を乗り越え、夜になり。
また自分の担当する勤務時間を過ごして、朝の8時。
この時点で、前々日のお昼頃から起きていたために
40時間以上は起きていました。
そこから、帰れればよかったのですが本部社員とのミーティングがあるため帰れません。
ミーティング中も頭が痛い状態で過ごすこととなりました…。
朝から行ったミーティングはいつもより長引きお昼を過ぎて少しして終わりました。
そこから帰ろうかとも思ったのですが、さすがに気分が悪く危なかったので
車内で仮眠を取っていました。

1時間としないで、起きることになりました。
結局、欠勤の連絡をしてきた学生さんとその後 連絡がとれなくなり、
今日の勤務も『ぶっち』される可能性が高いということを。
もうそこからは寝れないですよね。
そのまま結局、学生は来ることなく
眠れない3日間は過ぎていき、そのまま深夜に途中しました。
4日目なのか5日目のなのか頭が判断できなくなるぐらいにフラフラしたまま
朝を迎えることになり、やっと帰ることができました。

安定しない生活

いくらシフトを決めて安定させても、オーナーの店長の生活は安定しません。
何故なら、雇っているのは皆アルバイトだからです。
アルバイトは、突然休みます。
アルバイトは、突然来なくなります。
そんな突然の対応は、オーナーと店長でやるしかありません。
従業員が助けれてくれるなら問題ありませんが、そんな日ばかりではありません。

そして、運悪く色々なことが重なれば
帰れない、眠れない、休めない。
そんな苦行がいつ起きるか分からない日々を過ごすことになります。

経営者の責任

あくまでも、オーナー・店長は経営者です。
なので、従業員がシフトに穴を開けたら埋めるのは最終的には経営者の仕事です。

これは、もう本部の、コンビニの、フランチャイズのシステムが変わらない限り
いつか来るかもしれない地獄のような勤務は避けられません。

何故なら、本来の経営者にはある
お店を閉める権利が、コンビニ経営者には与えられていないからです。

とあるニュースでも話題になっていました。
豪雪でも休むことが許されなかったコンビニ。

これはいつでも起こりうることです。
ニュースになってもいいような問題は、コンビニには山積されています。

まとめ

風邪をひいても休めません。
インフルエンザになっても休めません。
本来、NGなノロになっても現実的に休むことはできません。

休むための、店を閉める。休業させる権利が与えられていない経営者では
24時間365日 休むことなく、倒れることなく営業を続けることしか許されていません。

オーナーは、自分で休業を選択することができません。
従業員次第で、過剰な労働時間も発生することがあります。

安定した休みを作ることができるようになるまでには長い日数が必要となります。

それまで、オーナーは経営者として責任から
過剰な労働をしているのが多くの状況で発生しています。

大学卒業と同時に一般企業に就職。
しかし、当時リーマンショックにより就職会社が困窮状態により給料未払いが発生。これにより退職。

そこから、コンビニ経営を開始することになる。3年を経過する頃には、年商3億円を達成することに成功。

その後、コンビニを廃業することとなる。

けにゃについて 詳しくはこちら

けにゃの気になる商品

Kindle Paperwhite マンガモデル、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、32GB、ブラック、キャンペーン情報つきモデル
[プロエボ] スーツケース MAX 軽量 小型 フロントオープン 【W-Receipt】 前ポケット スクラッチ/シャンパン-横型 横型S(約31L)
BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-17 グリーン 収納ケース付 ドーム型 【1~2人用】
DOD(ディーオーディー) ライダーズバイクインテント 【ツーリング仕様】 ワンタッチ 大きな前室 1-2人用 T2-466
ライジングウェーブ オードトワレ フリー(サンセットピンク) 50mL
Travel Light ラウンジチェア アウトドア 折りたたみ メッシュ 枕付き ドリンクホルダー付き 収納バッグ付き ポータブルチェア
デイトナ(DAYTONA) グリップ PRO-GRIP #601 グレー/クロ 67300
ゆるキャン△ 6巻【Amazon.co.jp限定描き下ろし特典付】 (まんがタイムKRコミックス)