コンビニと立ち読み客。オーナーが想う事。

コンビニの雑誌を立ち読みしている人がいるという状況は日常茶飯事。
どこにお店に行っても見ることはあるでしょう。
そういった、立ち読みをしている人に対してオーナーとして思っていたこと。

立ち読み客のはじまり

コンビニで立ち読みをしていたら、店員から「買わなきゃ帰っちゃダメ」と言われたーー。こんな相談が弁護士ドットコムに寄せられました。

立ち読み客にコンビニ店員「買わなきゃ帰っちゃダメだよ」…これって守らないとダメ?(弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース

ちょっとしたニュースになっていたので、少し話題に触れようと思います。

そもそも、コンビニの立ち読みというのは何故存在しているのか。
これは、元々はコンビニ側の都合で容認されていたのが始まりだと言われています。

大きく2つの理由がそこにはあります。

立ち読みは売上貢献?

コンビニのレイアウトというのは立ち読みをされることが前提になっていると言われています。
どこのお店も、窓側に雑誌売り場が存在していると思いませんか?

これは、お客が立ち読みをすることで店内に人がいる。
つまり入りやすい雰囲気を出すための演出的要素のためにあるからです。

誰もいない空間というのに入るのは、若干ながらも勇気(?)がいるからこそ
立ち読みをする人がいれば、車も駐車場にある。

つまり、売上貢献になるという判断で容認されたというのが始まりとされています。

立ち読みは防犯対策?

先ほどの内容とほぼ同一の理由からですが、売上貢献とは別に防犯対策という一面もあります。

店内に人がいては、犯罪がやりにくいという心理からくるものと考えられています。
外から見て、店内に人がいるのが分かりやすいのが雑誌売り場。
そこで立ち読みをしている人がいれば、犯罪をやりにくい。

そういった面から、立ち読みは防犯対策になると考えらています。

現実的に元オーナーとして思う事

そもそも、立ち読みに対してどう思っているか。
これは、簡単です。たった一言で言い表せます。
邪魔
この一言に限ります。

お店として、立ち読みをされて本が駄目にされたら損害があるのか。
ありません。
本は、本部へ返品できる商材なので、汚されたところでお店に損害はありません。

また、雑誌を立ち読みする人の中には手荒く扱い折り目などを付ける人もいます。
そういった雑誌は買われないので売上が落ちる!という考え方もあるとは思います。

ただ、ぶっちゃけて言いますと雑誌の売上は微々たるもの。
売れるにこしたことはないですが、売れなくても構わない。そんなレベルの商材です。

特に雑誌は、お店の改善行動で売上を大きく伸ばすことができる分野でもないので非常に興味のない売場と言えます。

立ち読みの何が邪魔なのか

お店として、立ち読みが何が邪魔なのか。
雑誌を読まれていることよりも、そこに立って居すわられることが邪魔なのです。

掃除をしたくても、どいてくれない。
雑誌の整理をしたくても、どいてくれない。
通路を通りたいのに、邪魔で他のお客が通れなくなっている。

中には、雑誌を取りたくても雑誌棚の前で立ち読みをされて本が取れないという人もいます。
あと1冊しか本が無いのに、その本を立ち読みされていて買えないという人もいました。

兎に角、お店の通常業務へ支障が出ることが多いため非常に邪魔と感じてしまっています。
さらには他のお客への迷惑になっている方が多いのも事実なので、無くなってほしいと感じてしまっています。

立ち読みする方へお願い

基本的に、お店は立ち読みを歓迎していません。
そのため今お店では本をどんどん開封不可にするためにバンドを使うなど対策を進めてきています。

では何故、こういった動きが進んできているのか。
立ち読みする方が、お店の邪魔になってしまっているからと理解してください。

お店は、立ち読みをされること自体には損害はありません。
ですが作業の邪魔になるというのは、お店にとって非常に支障をきたす問題です。

本をバンドで縛るかどうかを決めるのはオーナーです。
お店がバンドで本を縛り始めたと感じたら、それは立ち読みが邪魔になっていると考えてください。

立ち読みをするなというわけではありません。
立ち読みをするにしても、お店の邪魔に・他のお客さんの邪魔にならないようにしてください。

まとめ

立ち読みの始まりは、確かにお店の都合からきていたものです。
ですが、最近では『立ち読み』そのものがお店の運営に支障をきたしていると行っても過言ではない状況です。

だからこそ、お店としては『立ち読み』を排除する方針に切り替えるしかなくなってきています。

昔は、『売上改善』や『防犯対策』という面から容認していたところが
現在では、効果があるとは思えない状況になりつつあるためという面もあります。

費用対効果ではないですが、デメリットの方が大きくなってしまえば
お店としては『立ち読み』を認めることが出来なくなります。

数分の立ち読みだから、いいじゃないかという問題ではないのです。
数分の間に、お店の迷惑になる行為が『立ち読み』から生まれてしまっている可能性があると考えてください。

お店の迷惑になっていると考えて邪魔にならないように『立ち読み』をしてもらえれば
お店としても排除する必要や手間が勿体ないので容認することになります。

『立ち読み』そのものが良いか悪いかよりも、
お店にとって、『排除』する手間をかけるだけの必要があるかどうか。

それがお店にとって重要であり、今後の立ち読みの可否に繋がっていくものです。

大学卒業と同時に一般企業に就職。
しかし、当時リーマンショックにより就職会社が困窮状態により給料未払いが発生。これにより退職。

そこから、コンビニ経営を開始することになる。3年を経過する頃には、年商3億円を達成することに成功。

その後、コンビニを廃業することとなる。

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