20代オーナーの挑戦 コンビニ開店までの道のり ②

前回、コンビニで契約を行う意志を本部で伝えるところで終わりました。
その後、契約を行うことを決めてからどうなっていたのかをまとめました。

契約

意志を伝えたことで、契約となります。
契約金など必要な資金は、両親・親戚から借りることで対応できました。
250万円以上の現金が必要になります。
ありがとうございました。
そして、ここから本格的に進んでいきます。

契約金・研修費を収めるところから始まり
当面の生活費などがあることを証明するための残高証明などが必要となります。

研修

オーナーになるために必要な、研修を行っていくことになりました。
レジ操作や発注など。とにかくオーナーとして必要なことを短期間で学ばなければなりませんでした。

本部経営店で研修

本部が経営するお店にて、レジの操作を勉強することになりました。
これに関しては、正直なところ4年以上もアルバイトをしていた身としては特に普段の作業と同じでした。
その中でも、お店ごとの特色があるため「なるほど」と思うことはありました。

研修センター

某所に研修センターという合宿所があります。
そこで、一日中レジ操作・発注への考え方・接客方法を勉強します。
「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました、またお越しくださいませ。」
そんな基本的なところから、発注する際には立地条件・天候気温などを考えなきゃいけないことなど。

県外研修

研修センターを終えると、県外のコンビニで実地研修をすることになります。
そこでは、実際に発注を行い・レジを打ち・接客を行い。
実際のコンビニとはどうなのかを体験することになります。

ちなみに、ここで勉強したことは。ほとんど役に立ちませんでした。
コンビニをやって何が大変だったか。それは、従業員さんであると私は考えます。
そして、これに関しては研修では一切触れられることはありません。
経験則の話かもしれないですが、もっと深く触れたほうがいい課題だと思います。

面接

研修が終わり、地元に戻ってきてからも忙しいです。
ここから、一気に従業員さんの面接を行わなければならないからです。
私の時には、建物がまだ完成していない状況でしたので近くの施設を借りて面接を行いました。

その時、私は思いました。

待って?数年前まで面接される側だったんだよ?
正直、20代前半の私が、40代・50代・60代の方の面接をするのは非常にネックでした。
とはいえ、それは私の信条面だけの話で、それ以外に大きな問題もなく。
時には不可思議な人の面接を行い、面接時間になっても来ない人がいて待ちぼうけを食らったりしながら乗り切りました。

最近は、コンビニを面接に来る方が減っています。
賃金がどうしても安いというのが大きいでしょう。そのため、面接で人を選びづらい状況に陥っています。
ですが、できる限り。可能な限り、人は選んだ方がいいです。
表現が悪いですが、「変な人」を採用したときに発生する労力は自分でレジをする以上に大変です。

申請書類

コンビニではお酒を販売しますし、調理室で揚げ物を揚げたりします。
そのため、酒類販売者免許や、食品販売の許可が必要となります。
面接は、1週間以上の時間をかけて行うため
空いている日にというか、予定を開けて各研修に参加します。
研修に参加したら、書類を出して資格や免許の発行を行います。
ほかにも、ハガキや切手などを販売するための販売所としての申請書類など
必要な届け出書類は多岐にわたります。

タバコの免許関連は、オーナーではなく本部側となっていました。

従業員研修

手続きも終わり、従業員さんに採用連絡をする頃には建物も完成しており
お店にて研修を行います。
内容は、自分たちが研修で学んだ内容を伝える形になります。

自分が聞いた内容を、さらに人に伝える。
伝え漏れがないか、劣化して伝わっていないか心配にもなります。

基本的に、参加できるときに参加してもらうスタンスなのですが
夜勤希望の方など、時間が合わなくて参加できない方もいます。
そういった方に向けて、時間をずらして研修をすることもあります。
午前と夕方が基本の研修時間ではあります。
主婦と学生向けというイメージですね。
当初の採用メンバーにはダブルワークの方がいなかったので
まったく研修ができないという方がいないで助かったという面もあります。

採用するときには、研修できるかを注意した方がいいです。
自分が不在の時間に、出勤してもらう方は特に研修時間が合わないという場合もあります。
面接時に、深夜や早朝勤務の方は研修を行う場合は、これますか?という質問をした方がいいでしょう。
もちろん、自分で研修のために深夜早朝も行くこともありますが…。
なるべく時間を合わせて貰わないと生活リズムが常に乱れてしまい、もしもの時に対応できなくなり困ります。

開店前準備

初期陳列や初期発注は、本部側が全て行ってくれました。
そのため、売場作りをする必要はありませんでした。
開店前準備で何をしたのか。
それは、ポスティングを行いました。

ポスティングの重要性

ポスティング。チラシを配る行為です。
ポストに入れるのではなく、一軒一軒訪問してチャイムを押して。

従業員
こんにちはー。
○月○日に、○○でオープンします。よろしくお願いします。
そんな感じに、商圏のお客さんを回ってもらいました。
かなりのお客さんが、お店ができること自体を知らないということでした。
ただ、近くにできるから助かるーという話を貰えたよー。と従業員さんが話してくれました。

大事なのは、アパートなどで禁止されているところや、お断りステッカーを張ってあるような御宅には訪問しないことです。
当然のことではあるんですが。たまに、それでもめるお店があると聞きます。

いざ、開店

すべての開店準備作業が終わり、期日が来れば開店します。
前日には、セレモニーという名の辱めも受けますが…。
今では、そんなこともあったなぁ程度です。

私の場合は、オーナー説明会を聞きに行ってから1年もかからずに開店することになりました。
半年程度で出店という、かなり急だった形になります。

従業員募集をかけても、従業員が集まらず
開店従業員が5人しかいない状態でお店をオープンしたオーナーさんもいます。
開店日はずらせない。
そのため休むこともままならないオーナーさんもいます。

お店をこれから始めたいオーナーさんへ

覚悟が必要です。
コンビニは24時間365日。いつでも開いてないといけません。
体調が悪くても、やらなければ行けない日が来るでしょう。
どれだけ眠たくても、レジをやらなければ行けない日が来るでしょう。
ですが、本部は助けてくれません。
家族の助けはしっかりと得られますか?家族の理解は得られていますか?
一人では決してできません。
もしも、いざというとき。
覚悟がなければ乗り越えられない日が来るでしょう。
これから、始めるオーナーさん。
頑張ってください。

売上が上がらないということはありません。
細かな行為で少しづつ伸びていきます。
積み重ねていくしかありません。

頑張ってください。

大学卒業と同時に一般企業に就職。
しかし、当時リーマンショックにより就職会社が困窮状態により給料未払いが発生。これにより退職。

そこから、コンビニ経営を開始することになる。3年を経過する頃には、年商3億円を達成することに成功。

その後、コンビニを廃業することとなる。

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