お中元。本部からはノルマの押し付けは存在した

たびたび、話題になるノルマ。
本部からの押し付け、強制は存在しました。
当時の実態をまとめています。

お中元ノルマ

ノルマは、基本的にお中元に限らず全ての商材に存在していると思っても問題が無いほどでした。
お中元。コンビニという商売の中では、中々実際の販売に結び付けることが難しい商材です。
しかし、本部としても売らなければいけないということからなのか
本部社員からお店に対して、ほぼ圧力』ともいえる行為は存在していました。

本部からの圧力

当時は、本部社員からまず目標を決めようと言われました。
ただ私の考えとしても、中々売れるものではない。
そもそもコンビニに対して求めている商材として、普段の商品たちから大きく離れすぎているなと思っていました。
そのため、目標数も『10個』も売れればいいんじゃないか。
多ければ、『20個』ぐらいは行けるんじゃないか。
そのぐらいの話を本部社員にしました。

ですが、本部社員はそれでは納得しませんでした。
『従業員さんは、何人いますか?』
当時の私のお店では20人程度の従業員さんが働いていました。

『つまり、一人5件の予約を取れれば100個いきますよね?』

『去年は、「50個」はですし「100個」は余裕ですよね?』

本部は、数字だけを見て言ってきました。
確かに1人5件なら簡単かもと思うかもしれません。
ですが、お中元で1人5件は非常に難しいです。

去年は50個なら、今年は倍いけますよね?根拠のない説得なのです。

私を担当していた本部社員は、そこまで強硬な方はいませんでした。
それでも、確かに圧力をプレッシャーを感じる言い回しは多くありました。
『やらなきゃ駄目なんです!』
まだ、こんな言い回しなら許容できます。
ただ本部社員に、その数字は無理だ。やれない。従業員さんに負担をかけすぎる。
そんな話をしていくと、そのうち本部社員の機嫌がみるみる悪くなりました。

そのため、やむを得ない範囲で妥協する形で目標数を決めることになります。

正直、本部と揉めてもメリットはありませんですし、デメリットしかないですから…。

お中元は楽しくない

通常商材と異なり、お中元などの予約商材 特に、客先に直接届くようなタイプのお中元などは
正直な所、取り組みをしていても楽しくありません。

楽しいかどうか。これは、見やすい結果。簡単に結果が出るかどうかです。

サラリーマンに、お中元のご予約はお済ですか?と聞いたところで、販売に繋がるでしょうか?
主婦に、お中元のご予約はお済ですか?と聞いたところで、販売に繋がるでしょうか?
学生に、お中元のご予約はお済ですか?と聞いたところで、販売に繋がるでしょうか?

販売ターゲットが、絞り切れず 商売に取り組むのが非常に難しいのです。
確かに、必要な方もいます。購入される方もいます。
ですが、そういった方々は必要だから購入されます。
こちらが、『いかがですか?』とお勧めをして売れるものではありません。

それだけ販売が非常に難しい商材を、本部からの『ノルマ』ありきで
販売を増やすのは非常に厳しいです。

強制購入

そして、本部社員からの強制購入をさせられます。
従業員ミーティングの為の試食用という名目で、当時購入をさせられていました。

確かに、従業員ミーティングの場は重要です。
従業員に対して、商材の説明をして、売り込んで貰わなければならないからこそ
必要性は承知しておりました。

ただ、現実的に何割の従業員さんが協力してくれるのかというと疑問が残るものでもありました。

従業員さんへの強制

よく話題になる、従業員への強制。
これ、現実的にも存在していると私は思っています。
ただオーナーさんが一方的に悪いという話でも無いんじゃないかと思っています。
確かに、従業員さんにノルマを課すオーナーというのは、元オーナーの立場からしても悪だと考えています。
しかし実際には、本部からの圧力やプレッシャーが強く、やむなく行っているオーナーもいると思います。
とはいえ、ノルマを課すオーナーが悪いのは間違いありません。
通常の販売業務は、仕事の一環です。
ただ、お中元などの予約商材はどうしても、通常業務の一環としてはやりにくい物があります。
だからこそ、従業員さんには、強制ではなく 協力 して貰うことが必要です。
予約商材も、商材とお客さんを繋ぐのは従業員さんです。

私の経験

私のお店はある程度、日販がありました。
そのため本部からもあまり注意というか、強硬に言われるといことは無かったのだと思います。
当時の私も、若かったという点もあり強硬に言わなかったという可能性もあります。

ただ、オーナー勉強会などに参加すると多くのオーナーさんが本部に対して
色々と言っている状況は目にしています。

予約商材というのは、かなり難しく簡単に結果を出すことはできません。
ですが、逆に予約商材は去年買った方がまた買ってくれることは多くあります。
それだけ、商材そのもののは非常に魅力がある商品ではあります。
魅力ある商材ではあるので、いかにお客さんに伝えていくか。
本部の『目標』は無謀な数値ではありますが、少しづつでも結果を伸ばしていけば
お店の売場貢献には繋がっていくことは間違いありません。

まとめ

本部からの、『圧力』的な『ノルマ』は存在していました。
その圧力は、経営をする上では余計な苦痛でした。
予約商材は結果もそうですが、無駄ともいえる『目標設定』をさせられるのが苦痛でした。

ですが、それでも少しづつ予約商材の数を増やすことができ
結果としては、予約商材は定期的にくる固定の収入を増やすものとなることもできました。

大学卒業と同時に一般企業に就職。
しかし、当時リーマンショックにより就職会社が困窮状態により給料未払いが発生。これにより退職。

そこから、コンビニ経営を開始することになる。3年を経過する頃には、年商3億円を達成することに成功。

その後、コンビニを廃業することとなる。

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